型染 版画 家 田中 清 オフィシャルサイト『つなぎ』

▽カーソルを文字に重ねてください。

 

【公開講座のご案内】型染版画入門、読売・日本テレビ文化センター(八王子)にて予約受付開始いたしました

江戸時代、型染は浮世絵と同じく世界に類を見ない布染として完成しました。型染版画は、布を和紙に置き換えて制作します。和紙を柿渋で固めた型紙を掘る。切り抜いた光が形となり、残してゆく影が形となって浮き上がって来る。木版や日本画にない型染め版画の魅力を教えます。美しい型紙は、何色でも美しいと考えております。

お問合せ・ご予約受付:八王子センター(講座コード: 201107-03790010、電話番号:042-622-6211)

 
 
 

国営昭和記念公園での個展を終えて

2010年12月3日から国営昭和記念公園での個展、多くの方々の協力をえて、2011年1月16日、無事盛況の内に終えました。1月の寒波には少々こたえましたが……はや2月、春の日差しが心地よい頃となりました。  40年続けてきた型染版画、今展、クリスマスの頃で入館者一万人を超える多くの方々の励ましをいただき、次へつなげるエネルギーとなりました事、心より感謝しております。

今後ともよろしくお願い致します。 2011年2月吉日 田中 清

 
 
 

染み沁み 浸み滲みる 目の記憶 / 美術評論家 米倉 守

 久しぶりにあった版画家が、やおらカバンからだした小さな封筒から抜きだして見せてくれたナイフの柄は、ヒョウタンのくびれのように細くなっていた。田中さんが20年間握りしめてきた証である。
(型染 版画集『渋紙に点火する美』、1997)の一文から

 
 
 

型染 版画の世界 / 田中 清

 一夜、風に吹かれて地表は落ち葉に彩られてしまった。その中に精妙な形にくりぬかれたいくつもの葉があった。虫食いの造形である。おもしろくしかも不思議な形象であった。それら一枚一枚を老僧は手にとって楽しんでいた。
(画文集『遠州七不思議』玲風書房)、2003)の一文から)

 
 
 

『人生を訊く』(インタビュー)

 足でかせいで歩いて感じ取って、それを集大成して、まぁ、カンを作り上げていく。で、それがたぶん、僕の仕事の中にも、大人になってもそういう習性なのかな。

 
 
   

田中 清 プロフール     オンライン・ギャラリー
(主な代表作・出版物)
 
   


最新情報(画集・個展情報を随時掲載)

田中清 型染 版画展のお知らせ
画文集『遠州七不思議』(玲風書房)刊行

 
 

 

このホームページについて

Netscape 6.0以上、Internet Explorer 4.0以上で最適に観ることが出来ます。

 
 

 

お問い合わせ

お仕事のご依頼、作品の購入についてなど、なんでもお問い合わせください。

   
 
 

2011/03/25 更新
更新履歴