▽カーソルを文字に重ねてください。
染み沁み 浸み滲みる 目の記憶 / 美術評論家 米倉 守
久しぶりにあった版画家が、やおらカバンからだした小さな封筒から抜きだして見せてくれたナイフの柄は、ヒョウタンのくびれのように細くなっていた。田中さんが20年間握りしめてきた証である。 (型染 版画集『渋紙に点火する美』、1997)の一文から
型染 版画の世界 / 田中 清
一夜、風に吹かれて地表は落ち葉に彩られてしまった。その中に精妙な形にくりぬかれたいくつもの葉があった。虫食いの造形である。おもしろくしかも不思議な形象であった。それら一枚一枚を老僧は手にとって楽しんでいた。 (画文集『遠州七不思議』玲風書房)、2003)の一文から)
『人生を訊く』(インタビュー)
足でかせいで歩いて感じ取って、それを集大成して、まぁ、カンを作り上げていく。で、それがたぶん、僕の仕事の中にも、大人になってもそういう習性なのかな。
最新情報(画集・個展情報を随時掲載)
・田中清 型染 版画展のお知らせ ・画文集『遠州七不思議』(玲風書房)刊行
このホームページについて
Netscape 6.0以上、Internet Explorer 4.0以上で最適に観ることが出来ます。
お問い合わせ
お仕事のご依頼、作品の購入についてなど、なんでもお問い合わせください。
2008/02/23 更新 更新履歴